内瀬戸真実選手のインタビュー記事
――昨年の全日本では、サーブレシーブを低い軌道で返すという取り組みをしていたと思いますが、今年も同じ方針ですか?
内瀬戸:低い軌道というのもあるのですが、速いだけではなく「間」のある、テンポのいいパスにすることが大事ですね。低い軌道というだけではスパイカーが慌ててしまうこともありますし。でも、私はもともと高く上げるタイプではなかったので、そんなに難しいことだとは思わなかったです。
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【VBM】新しい記事: 越境バレーボーラー 内瀬戸真実「イタリアでの経験を全日本でも活かし、守備だけでなく攻撃面でも存在感を出していきたいです」 https://t.co/YmGXRYftGk #vabotter #バレーボール
— バレーボールマガジン (@vbm_link) 2018年7月4日
内瀬戸選手、代表では石井優希選手、島村春世選手、芥川愛加選手などと仲がいいそうです。
7/3は岩坂名奈選手の誕生日でした。
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