3次ラウンド第2戦のイタリアについて

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中田JAPANにおける過去の戦績

2018年5月29日
ネーションズリーグ2018
日本×イタリア
3-2(20-25 25-23 20-25 25-23 15-11)で日本の勝利

試合の詳細はこちら(FIVBウェブサイト)↓↓↓

Post-Match - FIVB Volleyball Nations League 2019

公式戦ではこの1試合だけだと思います。このときは黒後選手が大活躍でした!

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日本は今年の5月にイタリア遠征を行っていて、3戦やって2勝しています。このときは互いにベストメンバーではなかったので、試合の結果はともかく、日本はある程度選手の特徴はつかんでいるのではないでしょうか。
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イタリア、今大会の成績

9月29日(土) 1次ラウンド第1戦
ブルガリア0-3イタリア
(15-25 19-25 22-25)

9月30日(日) 1次ラウンド第2戦
カナダ0-3イタリア
(15-25 15-25 18-25)

10月2日(火) 1次ラウンド第3戦
イタリア3-0キューバ
(25-11 25-18 25-20)

10月3日(水) 1次ラウンド第4戦
トルコ0-3イタリア
(19-25 21-25 12-25)

10月4日(木) 1次ラウンド第5戦
イタリア3-1中国
(20-25 26-24 25-16 25-20)

10月7日(日) 2次ラウンド第1戦
イタリア3-0アゼルバイジャン
(25-12 25-19 25-10)

10月8日(月) 2次ラウンド第2戦
イタリア3-0タイ
(25-15 25-12 25-15)

10月10日(水) 2次ラウンド第3戦
イタリア3-1ロシア
(22-25 25-20 25-18 25-22)

10月11日(木) 2次ラウンド第4戦
イタリア3-1アメリカ
(25-16 25-23 20-25 25-16)

ここまでフルセットなしの全勝です。強いですね。

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イタリアの注目選手

パオラ・エゴヌ選手、最高到達点344cmという驚異の高さのうえ、アタックの巧さも兼ね備えています。2次ラウンド終了時点で全体の最多得点者(182点)であり、アタック決定率は49.18%と高確率でした。日本はブロックの上から打たれることが多くなると思うので、なんとかディグを頑張りたいですね。

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参考 2次ラウンド個人ランキング(総合得点)|TBS世界バレー公式ページ

 

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Con tutta questa voglia di brillare…🌟🔥 #iwillfindaway #wearecoming #staytuned

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ミリアム・シッラ選手、今大会のイタリアは、この人の成長が大きいと思います。2次ラウンド終了時点でアタック決定率2位(54.55%)、最高到達点は320cm。

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参考 2次ラウンド個人ランキング(スパイク決定率)|TBS世界バレー公式ページ

 
 

日本とイタリア、技術成績の比較

※数値は2次ラウンド終了時点のものです。
※ブロック決定本数、サーブ決定本数、ディグの成功本数は1セットあたりの成績です。
※アタック決定率=アタックの総得点÷総打数、ブロック決定本数=ブロックの総決定本数÷総セット数、サーブ決定本数=サーブの総得点÷総セット数、ディグの成功本数=ディグの総成功本数÷総セット数、サーレシーブ効果率=(EXCELLENTSの総本数-失点)÷総受け数、で計算しました。

日本

アタック決定率41.98%
ブロック決定本数1.65本
サーブ決定本数1.79本
ディグの成功本数11.79本
サーブレシーブ効果率34.07%

参考データはこちら↓↓↓

http://japan2018.fivb.com/en/competition/teams/jpn%20japan/facts_and_figures
すでに3次ラウンド以降の数値に書き換わっています。

イタリア

アタック決定率49.44%
ブロック決定本数3.50本
サーブ決定本数1.33本
ディグの成功本数12.03本
サーブレシーブ効果率24.08%

参考データはこちら↓↓↓

http://japan2018.fivb.com/en/competition/teams/ita%20italy/facts_and_figures
すでに3次ラウンド以降の数値に書き換わっています。
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以前のイタリアは、怖いのはパオラ・エゴヌ選手だけという印象だったのですが、今大会はミリアム・シッラ選手をはじめ、他の選手の好調も目立ちます。データ的にはアタックだけでなくブロックもいいようです。特にミドルブロッカーの2人は要注意。2次ラウンド終了時点のブロックランキングでは、1位にアンナ・ダネージ選手、6位がクリスティーナ・キリケッラ選手でした。
参考 2次ラウンド個人ランキング(ブロック得点率)|TBS世界バレー公式ページ2次ラウンドまでの対戦相手が違うので技術成績の比較はあまり意味がないかもしれませんが、イタリアのサーブ決定本数は、思ったほど高くないようです。サーブレシーブを重要視する日本としては、意外に戦いやすいかもしれません。(サーブ得点率6位のエゴヌ選手だけは、注意が必要です)

サーブレシーブといえば、2次ラウンド終了時点のサーブレシーブランキング1位は小幡真子選手でした。(46.36%)
参考 2次ラウンド個人ランキング(ベストレシーバー)|TBS世界バレー公式ページ
ちなみに、規定に達してないためランキングには入ってませんが、新鍋理沙選手のサーブレシーブ効果率は46.67%。もし規定に達していれば、日本選手の1位2位独占でしたね!

イタリアは強敵には違いありませんが、日本としては、意外に相性は悪くない可能性もあります。頑張ってなんとか勝って欲しいですね!

イタリアとの試合は2018/10/15です。

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