レギュラーラウンド順位表
※2019/1/6終了時点のものです。
※変動は2018/12/9終了時点との比較です。
ウエスタンカンファレンス
変 動 | 順 位 | チ | ム | 試 合 数 | 勝 数 | 負 数 | ポ イ ン ト |
---|---|---|---|---|---|---|
─ | 1 | 久光製薬 | 10 | 9 | 1 | 28 |
─ | 2 | JT | 10 | 8 | 2 | 24 |
─ | 3 | トヨタ車体 | 10 | 7 | 3 | 20 |
─ | 4 | 東レ | 9 | 5 | 4 | 14 |
─ | 5 | 岡山 | 10 | 2 | 8 | 8 |

順位の変動はなし。2戦連続で3ポイントゲットした久光製薬が、2位JTとの差を4ポイントに広げました。
イースタンカンファレンス
変 動 | 順 位 | チ | ム | 試 合 数 | 勝 数 | 負 数 | ポ イ ン ト |
---|---|---|---|---|---|---|
─ | 1 | NEC | 11 | 6 | 5 | 20 |
─ | 2 | デンソー | 10 | 6 | 4 | 18 |
─ | 3 | 日立 | 10 | 7 | 3 | 15 |
─ | 4 | 埼玉上尾 | 11 | 5 | 6 | 15 |
─ | 5 | KUROBE | 12 | 2 | 10 | 7 |
─ | 6 | PFU | 11 | 0 | 11 | 2 |

こちらも順位の変動はなし。上位3チームの試合はありませんでした。PFUは、いまだ勝ち星なし。
1/5・6の試合で気になった日本人選手
黒後愛選手(東レアローズ)
1/5 埼玉上尾 | |
---|---|
アタック得点(決定率) | 17点(48.6%) |
アタック決定本数(セット平均) | 5.67本 |
サーブレシーブ成功率 | 61.6% |

前回の久光製薬戦もアタック23得点、決定率46.9%と素晴らしい活躍でした。今週東レは岡山とデンソーが相手です。また活躍を期待したいですね。
関菜々巳選手(東レアローズ)

2019/1/6終了時点の、東レのサーブレシーブ成功率は11チーム中、最下位です。でありながら、アタック決定率は3位。当然アタッカーの力量もあると思いますが、関選手の貢献も少なくはないと思っています。高卒ルーキーとは思えない活躍。将来がほんとに楽しみです。