明日からV1リーグ女子が開幕します。大会方式など。

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V・レギュラーラウンドについて

新リーグでは、11チームを2つに分けて行われます。チーム分けは以下の通り。

イースタンカンファレンス
デンソーエアリービーズ
NECレッドロケッツ
埼玉上尾メディックス
日立リヴァーレ
PFUブルーキャッツ
KUROBEアクアフェアリーズ
ウエスタンカンファレンス
久光製薬スプリングス
JTマーヴェラス
トヨタ車体クインシーズ
東レアローズ
岡山シーガルズ

それぞれのカンファレンス内と別のカンファレンスとで、2回ずつ総当たり戦を行います。

例えばNECレッドロケッツの場合は、こういう対戦スケジュールになります。

日付カンファレンス対戦チーム
2018.11.03イースタンデンソー
2018.11.10交流戦トヨタ車体
2018.11.11イースタンPFU
2018.11.17イースタンKUROBE
2018.11.18イースタンPFU
2018.11.24交流戦東レ
2018.11.25交流戦久光製薬
2018.12.01交流戦JT
2018.12.02交流戦岡山
2018.12.08イースタン埼玉上尾
日付カンファレンス対戦チーム
2018.12.09イースタンデンソー
2019.01.12交流戦トヨタ車体
2019.01.20イースタン埼玉上尾
2019.01.26イースタン日立
2019.01.27交流戦久光製薬
2019.02.02交流戦JT
2019.02.03交流戦東レ
2019.02.09イースタン日立
2019.02.16イースタン岡山
2019.02.17イースタンKUROBE

カンファレンスで分かれてはいるものの、全てのチームと2回ずつ試合をすることになります。

試合で得るポイントについては、これまでと同じです。

条件ポイント
「3-0」もしくは「3-1」での勝利3点
「3-2」での勝利2点
「2-3」での敗戦1点
「0-3」もしくは「1-3」での敗戦0点

20試合の総合ポイントでイーストカンファレンス、ウエストカンファレンスの順位を決定します。

順位決定方法は以下の通り

リーグ戦の順位は、獲得したポイントの高いチームを上位とする。2つあるいはそれ以上のチームの獲得ポイントが並んだ場合は、勝率の高いチーム、勝率も同率の場合はセット率、セット率も同率の場合は得点率の高いチームを上位とする。尚、得点率も同率となった場合は、当該チーム間での計算を行い、ポイント、勝率、セット率、得点率の順で上位チームを決める。

引用SEASON GUIDE LINE|大会要項|Vリーグオフィシャルサイト

 

そうして、それぞれのカンファレンスで上位4位までに入った合計8チームが、V・ファイナルステージ:ファイナル8へ進出することになります。
それぞれのカンファレンスで上位4位までに入れなかったチームは、V・チャレンジステージへ回ります。
なお、V・ファイナルステージ:ファイナル8、ファイナル3、ファイナル、または、V・チャレンジステージの詳細を知りたい方は、Vリーグオフィシャルサイトのこちらのページを見てください。
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2018/19シーズン V1リーグ女子について

新リーグの大会方式で有利になるチームは?

対戦自体はカンファレンス関係なく2回総当たりなのですが、ファイナル8へ進出する条件が、それぞれのカンファレンスの上位4チームとなっています。ファイナル8進出時に付与されるポイントが、1位6P、2位4P、3位2P、4位0P、となっていることから、強敵が多いカンファレンスほど不利といえるでしょう。今回の場合、ウエスタンカンファレンスの方が厳しそうですね。

優勝候補は?

昨季圧倒的な強さで優勝した久光製薬スプリングスですが、今季もメンバーはほとんど変わっていません。優勝候補の筆頭といってもよいでしょう。

2番手はトヨタ車体クインシーズ。昨季の時点でファイナルへ行った久光製薬やJTと互角以上の戦いをしていたのですが、今季は内瀬戸真実選手という大きな戦力も得ることが出来ました。特にサーブレシーブが安定することが大きいですね。今季はかなり期待できそうな気がします。

3番手は昨季準優勝のJTマーヴェラス。このチームもサイドに安定したサーブレシーブができる選手がいないことが弱点だったのですが、昨季の終盤から守備力の高い目黒優佳選手が入ることによって、チームがかなり安定してきました。あと新人の林 琴奈選手も攻守に渡って期待できる選手。昨季は田中瑞稀選手も不調だったので、復調してくればなかなかのチームが完成しそうです。ただひとつ、奥村麻依選手が抜けた穴が不安材料だったのですが、新加入したタイの選手が活躍してくれれば、問題ないでしょう。

この3強以外に可能性が高いのはNECレッドロケッツ。昨季は5位ながら外国人選手なしでした。今季は最高到達点343cmの外国人選手を獲得、その選手の活躍の度合いによっては、3強の牙城を崩すことができるでしょう。

開幕週の注目カードは?

11/3 久光製薬×東レアローズ
久光製薬はアキンラディオ選手がアメリカで結婚式を挙げるため、まだ合流していません。一方、東レは獲得した2名の外国人選手を使ってくる可能性があります。東レとしては久光製薬に勝利する絶好の好機、どのような試合になるか楽しみですね。

11/4 JT×トヨタ車体
さっそく優勝候補同士の激突、この段階でどちらが強いか、注目です。ただ世界バレーが終わって間もないので、代表選手の状態には不安があります。JTは小幡真子選手、トヨタ車体は内瀬戸真実選手と荒木絵里香選手。外国人選手では、世界バレー決勝まで行ったブランキツァ・ミハイロビッチ選手がいます。同じ外国人選手でも、世界バレーに出場してないネリマン・ゲンシュレック選手の方がコンディションはよいでしょう。

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